パーツデータベース（武器アームパーツ[CPUウィルス系]編）

※最終更新 2019.11.10（随時更新します）

ウィルス（CPUウィルス系）

攻撃力はかなり少なめ。ただし、CPUウィルスで敵に特殊効果技で攻撃する。（説明書より）　

　ウィルスに感染させて敵の弱体化を狙うパーツ。データバトルが発売されたのが1995年で、ちょうどWindows95が発売された年。当時小学生だった私は「CPUウィルス」という言葉だけで何だかすごくハイテクな武器という印象を持っていました。まだ有線で通信していた時代なので、ケーブルを相手にぶち込んでウィルスを流し込むという荒っぽい感じの武器のようです。

１．初期パーツ 

画像	名称	HP	AP	DP	WP	AS
	アームロック	20	42	1	18	7
	特殊効果技
	ブラスター
	説明・コメント
	CPUウィルスを内蔵した電磁チューブが、パンチを打ち込む瞬間、相手に絡み付く。攻撃力は少なめ。 　特殊効果技「ブラスター」で相手の全能力値を10%ずつ下げることができる。下がり幅が10%とわずかなので、あえて使うこともない。

画像	名称	HP	AP	DP	WP	AS
	アルマジロ	24	48	2	22	7
	特殊効果技
	ブラスター
	説明・コメント
	防御力やHPは低め。ただし、このパーツの効果は、意外なところにあるといわれる。 　「アームロック」の強化版といった印象。思わせぶりな説明から、他にも何か効果があるのかも。しかし、なぜアルマジロ？

画像	名称	HP	AP	DP	WP	AS
	オボロGD	28	30	1	26	8
	特殊効果技
	説明・コメント
	闇の秘伝書に乗っていた忍術より、この名前が付いたといわれるが、効果は謎である。 　初期ウィルスパーツの中で最も能力値が低いので、それを補う特殊効果が何かあると思われる（現在調査中）。「GD」は何の略なんだろう…

画像	名称	HP	AP	DP	WP	AS
	CHホールド	30	37	2	30	8
	特殊効果技
	スロー
	説明・コメント
	ウィルスパーツにしては、攻撃力・HPは高い方である。これも効果は詳しく伝わっていない。 　特殊効果技「スロー」でまれに敵のSPを20%下げることができる。これを付けるなら敵のSPを半分にできる特殊効果技「Sダメージ」が付いた武器を選ぶ方がいい。「CH」は何の略なんだろう…

２．敵を倒すことで入手できるパーツ

調査中…

しばらくお待ちください。